ゴールデンカムイ(第3話)
こんにちは!
メミメミです!!
部活ツカレタヨ。
誰も部員いないけど。。。勧誘してるのに。。。( ;∀;)
さて今日は「ゴールデンカムイ」の続きだよ!
首を突っ込んではいけない案件に首を突っ込んでしまったようで、
いろんな人に命を狙われることのなるのですが、
第3話では不死身の杉元は軍の人に追われます。
アシリパに教わった、冬眠中のクマについての知識
「巣穴に入ってきた人間を決して殺さない」は信じ難いが
アイヌの人はすごいなぁと思いました。
軍に追われた杉元は近くにあったクマの巣穴に勇気を出して飛び込んで
助かるのです!
こないだのわんちゃんも出てきました。
アシリパの窮地を救ってくれます!
かっこいいし可愛い♪( ´▽`)
このわんちゃんはこの回で「エゾオオカミ」と
発覚するのですが、エゾオオカミはすでに絶滅したと言われています。
それを狙う奴も出てきてなんだか嫌な予感。。。
巣穴に入った杉元は親クマを殺されてしまったため、
仕方なく子グマの面倒を見ようとするのですが、
育て方もわからないため、アシリパの村へ連れていきます。
アイヌの人々は動物を神様(カムイ)だと信じていて、
狩ったり食べたりすることは神々の国へ返すということになるそうです。
なので子グマは大事に育てられ、神の国へ送られるときはお祭りになるそうです。
「信仰の中には私たちの生きる術が入ってる」
そんな考え方や、たくましく生きる姿がカッコよく見えますよね!
食べ方や狩の知識、風習など現実離れしているが身近にあった物だと考えると
すごく感動します!
面白いですねゴールデンカムイ!!
次回はどんな料理が出てくるんでしょう。。
ちょっとグロい場面もありますが楽しみですね!
ではまた次回で!バイバーイ(*゚▽゚*)ノ